2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

岩佐真悠子(週刊プレイボーイ 2004 No.29/沢渡朔/表紙+8P)

岩佐真悠子にこういうメイクというのもありだろうし、世間には岩佐真悠子のようなビジュアルイメージで、こういうメイクをしている人も多いですが、グラビアで見てしまうと岩佐真悠子の魅力が現れていない感じがするなあ。変に太股も太く見えるし、今ひとつ…

小西真奈美(週刊ファミ通 2004 7.23/鍛代修/4P)

ファミ通アイドルグラビアは昼飯抜いてでも買え、という格言がありますが、その教えに従って小西真奈美のグラビアも購入。アイドルという格でも無いとは思いますが。正面から撮ったカットばかりで、何となく鼻ぺちゃ感が出てしまっていますが、P1の笑顔やP3…

週刊ポスト 2004 7.23

久々購入の目当ては中島美嘉の3P(守本勝英)。P3で見せる太股露出がインパクト大。いやあ、中島美嘉はやっぱり良いなあ。変なTバックとか付録に付けて高額にして男性に買いにくくする作戦の写真集、そこは許して我々にも買わしてよ…。太股露出という意味では…

葉川空美(ヤングチャンピオン 2004 No.15/西條彰仁/8P)

街中で徹底的に下乳、横乳などを露出した、色物グラビアではあります。P1やP3のように、コート脱いだらSMチックな高速イメージの水着、なんて変態グラビアといっても良いかも知れない。でも、その徹底した度合いと、露出バリエーションの多さが捌けた魅力を…

佐藤寛子(ヤングチャンピオン 2004 No.15/上野勇/表紙+10P)

全体を通してみると、佐藤寛子をかっちり撮りすぎて、人工的になってしまったグラビア、という仕上がりなのですが、そこの人工的な部分が行きすぎてしまったカットが前半P5。もうこれって別人じゃないの、小倉優子系?と思ってしまうくらい。でも、そこが違…

ビッグコミックスピリッツ 2004 No.33

先週に引き続いての藤代冥砂撮影のMEGUMI、今週は袋とじで8P。中で浴衣を着乱れたり、ヌーディッシュな色の水着の上に濡れヴェールを着たりしていますが、とくにこれまた気に留まるカットもない。先週よりはグラビア的な作りが感じられて、その分良いとは思…

田中かおり(ヤングマガジン 2004 No.33/井ノ元浩二/6P)

自分の日記を検索しても初見ではないようですが、それほど印象も残っていない。今回もそれほど印象に残らない。イエローキャブのメイン(もしくは力でプッシュされる人)とは違う、サブ級の人にいそうな典型的なタイプだなあ、と思ってしまいます。メインの人…

後藤真希(ヤングマガジン 2004 No.33/尾形正茂/表紙+8P)

P1で中華街の入り口にたたずむ写真、この写真が表情含めて魅力的。で、その次に横浜ベイブリッジをバックに撮った写真が続くので、「おお、これは観光テイストとロケ色の強いグラビアか!」と期待が高まりましたが、あとはいつものアー写色の強いグラビアに…

今朝買ったもの

ヤングマガジン、後藤真希のP1を見て「おお、ロケばりばりの観光グラビアか?」と思ったら他は普通の(あまり背景が見えにくい)写真ばかりでがっくり。全体に悪くはないんですが…。あと、巻末に田中かおり、特に印象に残らず。スピリッツ、MEGUMIは先週と同じ…

メモ

17日のKBS京都の祇園祭山鉾巡行生中継、ゲストに大塚ちひろ。

週末挽回出来ず

最近どうも週末にレビューをする気力が湧かない私。しかも、部屋が遂に溢れかえってきたので泣く泣く雑誌を処分するはめに。でも、週刊宝島は割とすぱっと捨てられたのですが、POPEYEは半分程度残留、Hot-Dog PRESSに至っては数冊見て「これは捨てられねえ」…

早耳トレンドNo.1

未だにめざましテレビの早耳トレンドNo.1は毎日録画している私。それの整理でDVDに焼いた時の副産物、4/1〜6/30の出演者リストを貼っておきます。誰にとって役に立つかはよく分かりませんが、出演者当てにでも使って下さい。 4/1 (臼田あさ美 春ファッション…

buzy「一人一途」発売イベント@鶴見はなぽーとブロッサム

大阪の東の方に住んでいる私にとって、一旦市内に出てからまた東に戻らないと行けない、鶴見なんかでイベントをされると激しく行く気が萎えるのですが…。しかもはなぽーとは地下鉄の駅から歩かないと行けないんだよなあ。でも、なんとか振り絞っていってきま…

その他

昨日と今日買って、レビュー後回しにするもの。sabra、佐藤寛子は一部髪型が面白いけど出来はそれなり。熊田曜子は口紅が気になるなあ。よく分からないアクロバチックなグラビア「脚リンピック2004」での伊藤瞳がいい。加藤美佳は全身ポーズの質感が魅力的。…

相武紗季(週刊少年サンデー 2004 No.32+33/くぼたあきひと/6P)

ヤンサンの水着グラビアで結構高まった私としては、水着無しの今回のグラビアはあまり盛り上がらない…、と初見では思っていましたが、じっくり見ると結構良い。表情が笑顔中心だけどあまり作りっぽい感じがせず、自然なデートグラビア感が味わえる部分が良い…

週刊少年マガジン 2004 No.32

こちらもミスマガジンのお披露目グラビアで、小阪由佳4P、星野飛鳥3P(共に木村晴)。小阪由佳はヤンマガのグラビアとほぼ同じ印象。星野飛鳥は期待が高かったんですが、木村晴のワンパターン撮影の悪癖に乗ってしまって同じような表情ばかり。この笑顔は良い…

その他、週刊文春 2004 7.15

朝にも書きましたが、今週の「考えるヒット」は木村カエラのLevel42。他、hanae*とか、星ひとみとかが白黒ページにちょこちょこと。

鈴木えみ(週刊文春 2004 7.15/丸谷嘉長/5P)

SEVENTEENとは違った、落ち着いた撮影が並んでいます。普通のアイドルがこういう写真を文春で撮られても、ちょっと寂しさを感じるところですが、鈴木えみの場合はこういう方向は珍しいので印象は良い。衣装もトラッド、というか地味目で、それもまた新鮮で良…

花井美里(ヤングアニマル 2004 No.14/小池伸一郎/表紙+8P)

花井美里は人外巨乳系には珍しい、かわいげというか、キュートさというか、その辺を持ったグラビアアイドルだと思いますが、このグラビアではその辺があまり出ておらず、満足度は低い。強いてその辺が感じられるのはP2くらい、後はセクシー系を狙った写真ば…

その他、週刊ヤングサンデー 2004 No.32

巻末に森下千里が5P(沢渡朔)、でも特に新しい部分もないので、書く文言に困ったのでその他に放り込んでおく。露出度は結構高いし、別に完成度が低いわけではない。ただ、新たに述べる言葉がないだけ。

山本千夏(週刊ヤングサンデー 2004 No.32/西田幸樹/表紙+8P)

初見のsabraではそれほど強い引きもなかったのですが、今回は撮り方が非常に素晴らしい。さすがに西田幸樹、グラビアアイドル系を撮らせたら確実に完成度の高い仕上げをしてきます。暗めの「セクシーグラビア系」で今ひとつな部分があるのは相変わらずですが…

その他、週刊ヤングジャンプ 2004 No.32

袋とじで福山安奈と桃花がレズグラビア風に8P(上野勇)。桃花の方に太さを感じて、ちょっと萎える。福山安奈の方も特に魅力も感じないのでスルーで。あと、戸田恵梨香が2P(新津保建秀)、P1で上着の下から見せる太股にドキドキ感を感じるが、それだけ。

近野成美(週刊ヤングジャンプ 2004 No.32/蜷川実花/表紙+8P)

表紙は割と普通の撮りなんだけど、中は蜷川実花色の強いグラビア。表情はコンちゃんスマイルも含みつつ、割と新鮮な物もあって好印象。でも、新鮮すぎてP8みたいになってしまうとちょっとどうなんだろうなあ。この表情はねえよなあ、とも思う。まあ、同じよ…

今朝買ったもの

って昨日は書く気力もなくて寝ちゃったよ。マガジンはミスマガジンお披露目+ミス少年マガジンの星野飛鳥、サンデーは相武紗季、あとsabraとPure Pure購入だったかな。後2つはなるべく今日中に1stインプレを。星野飛鳥は木村晴特有のワンパターンに巻き込ま…

フラゲ系

ここ数週間あまりCD・DVDを買っていなかったのですが、今日はこちらも購入多し。後藤真希のシングルとシングルV、Berryz工房アルバム、市川由衣シングル、Buzyシングル。基本的にシングルとシングルVの同時購入は避けたいのですが、後藤真希だけは特別で。Be…

今日買った物

上のひがみの多い人の極論はさておき、今日買った物、多いよ。週刊プレイボーイ、確かに横綱の滝沢乃南はすごいことになっておられるんですが、グラビアとして興味の持てる物でもないので。岩佐真悠子は別方向狙いすぎで今ひとつ、桐村萌絵はちょっと顔のア…

プロ野球ファンなんていない

大体巨人中心のプロ野球界の弊害なんて、私が野球に興味を持ち始めた80年代からパリーグファンを中心に言われていた話じゃないか。放映権のコミッショナー管理、完全ウェーバー制、一体いつ頃からこの提案は口にされていただろう。今の近鉄の有様だって、そ…

7月新ドラマ

とある事情で7月新ドラマに対する雑感をまとめたので、ここに書いておきます。まあ、どうせドラマ見ない人の雑誌予想なので、軽く流して下さい。 月 21:00 CX 東京湾景 ソニン、仲間由紀恵、佐藤江梨子。主役の男が新人なのが不安要素。 火 21:00 CX ウォー…

MEGUMI(ビッグコミックスピリッツ 2004 No.32/藤代冥砂/表紙+7P)

藤代冥砂が撮る場合、モデルと上手くはまってこれまでにない魅力を引き出す場合も多いのですが、なんか平凡に終わってしまう場合もたまにあります。で、今回のMEGUMIに関しては後者の出来。特に新鮮でもなければ、魅力を引き出しているわけでもない。別に普…

その他、週刊ヤングマガジン 2004 No.32

全結果は朝の項を参照、でも後々の検索のためにここにも書いておく。ミスマガジンは小阪由佳、ミスヤンマガが原田桜怜、ミス少年マガジンが星野飛鳥、審査員特別が松嶋初音、読者特別が山崎真実。他の人のグラビアは今後順次掲載されていく模様です。7/10に…