2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

FLASH 2004 11.2

リニューアル後初めて購入。巻頭は篠山紀信で谷口裕美、彼女も久しぶりに見るな、と思ったのでこれがきっかけで購入しました。所詮篠山紀信だし、セミヌード化する必要性ないし、こういうの掲載するのは害悪だとは思いますけど、モデルの魅力でそこら辺を補…

SPA! 2004 10.26

6Pグラビアは田中美保(馬場ひろし)、吉田豪プロデュースで「短髪系女子」がテーマ。でも、田中美保くらいの長さになるとあまり短髪系という強いイメージはないなあ。最近non-noやminaを買わなくなったので久しぶりに見る感じですが、田中美保のグラビアとし…

週刊プレイボーイ 2004 No.44

巻頭で矢田亜希子、モロッコで撮り下ろしだそうです(丸谷嘉長)。特に変わりありませんが、最近はフェミニンな感じが過剰な流れが多かったけど、今回はそこがゆるまって良い感じ。別にグラビアで見ないでもドラマとかCMとかで見ていた方がなんぼか魅力的だと…

明日きちんと書くメモ

都合により今日はメモだけ。プレイボーイ、矢田亜希子、滝沢乃南、市川由衣、山本梓、山本彩乃。SPA!、田中美保。FLASH、谷口裕美、山崎真実。週刊アスキー、伊藤歩、カメラマン、依知川絵美。あとミスマガジンムックを購入。とまあ色々買いましたが、それほ…

ビッグコミックスピリッツ 2004 No.47

表紙と巻頭で小林麻央、「めざましどようび」に出ている人だそうです。見たことないです、私。姉はTBS、ということで女子アナ好きの人にはまあ話題なんでしょうね。グラビアで見ると、高樹千佳子を見たときに受けた「要注目!」の印象の10分の1もないわけで…

週刊ヤングマガジン 2004 No.47

表紙と巻頭で佐野夏芽(井ノ元浩二)。小向美奈子の失敗グラビアでこういうのあったね。何か変に陰影付けすぎて、不気味になってしまうケース。最終2Pなんて、もうどうしようもないものね。最初のページの表情も今ひとつだし。佐野夏芽はもっと可愛さが出せる…

ソフト購入ブーム

前からアップデートしようと思っていたATOK17を購入しました。取り立てて使い勝手がATOK15から上がったわけでもないですが、辞書付きの方を買ったので文章書くときには重宝しそう。あと、地図ソフトが急に自分の中でブームになったところで、某スタパ氏のInp…

少し残った

制コレムックとスコラは明日以降に回します。ってばかり書いているな。スコラは単純にボリュームの問題。制コレムックは、一応各パートについてコメントを書きたいが、そこまで読み込めていないのがレビュー遅れの原因。

Girls! 2004 vol.15

コストパフォーマンスが低いことでおなじみトレカムックの「Girls!」ですが、DVDがついてさらに値段アップの1800円。まあ、元々アライテツヤフリーク以外の人には買いづらいし、逆にフリークの人は万難を排して買う、というものなので、あまり大きな影響は出…

SEVENTEEN 2004 11.1

表紙は榮倉奈々と北川景子。しかし北川景子が本当にやばいことになっていますが、なにがどうしたというのでしょう。表紙のビジュアルの出来の悪さはかなり辛い部分がある。巻頭でミスセブンティーン2004発表。掲載順に、赤谷奈緒子(中2)、浅木一華(高3)、荒…

FRIDAY 2004 10.29

表紙は岩佐真悠子。この号の注目は赤井英和の前妻の娘、赤井沙希の袋とじ4P(野村誠一)ですかね。175cmという素晴らしい体型にそぐわしいスレンダーさ、でもその辺があまり強調されていないグラビアなのが残念。ビジュアル的にも大人っぽい妖艶さはありますが…

その他

SEVENTEENは後回し。強烈に魅力のある特集とか、新SEVENTEENモデルにインパクトとかは、あまりなかったです。今週末には書けると思う、多分。

sabra 2004 10.18

巻頭にグラビアはなくて、センターから。安田美沙子が9P+α(橋本雅司)。また今度はsabraから写真集を出すようで。そろそろ「同じような写真集ばかり出すなよ」の一言も言いたくなってくる。写真のくっきり感は魅力的ですが、新鮮味はない。強いて言うなら最…

週刊少年マガジン 2004 No.46

表紙と巻頭で小倉優子(眞継敏明)。P2のどこにピンとがあっているんだか分からない写真はわざとなんでしょうか?印刷が悪いのか、コントラストがきつすぎて今ひとつ魅力に欠けるし、表情なども特に見るところはない。(65点)

週刊少年チャンピオン 2004 No.46

グラビアじゃないけど、今話題の本仮屋ユイカが1P載っていたので何となく購入してみた。この写真だけ見ると「素朴な美少女」という一言しか出ませんが、その辺が魅力ではあるのでしょうね。

週刊ヤングサンデー 2004 No.46

表紙巻頭森下千里(沢渡朔)。沢渡朔特有の変な陰影、はっきりしない画像に乗り切れない部分がある。P8の笑顔が可愛い。全体に表情として入り込めるものがない。(65点)巻末に福下恵美3P(斉木弘吉)。まあいつもの通り、という感じ。なんか「王様のブランチ」と…

週刊ヤングジャンプ 2004 No.46

表紙巻頭で新垣結衣(細野晋司)。あれだけ煽っておいて何ですし、nicola誌上で散々見てきている、という主要購買層と違うバックグランドというのはあるんですが、それでも、ヤンジャン巻頭からスターダムに上り詰めるだけのキャッチーさは、初回では出せなか…

週刊アスキー 2004 10.26

表紙は小野真弓。2Pグラビアは橋本愛美。これと言ったカットはないと思います。ロードテストに優木まおみが出ているところが、その他では注目。

SPA! 2004 10.19

6Pグラビアは宮崎吐夢プロデュース(門嶋淳矢撮影)で愛川ゆず季。昨日書いたウォーB組での良さが全く出ていないグラビアなので、特にどうでも良いかも知れない。あれを見てしまうと、こんなグラビアでは満足出来なくなります。元から愛川ゆず季に満足はしてい…

週刊プレイボーイ 2004 No.43

巻頭で安田美沙子、相武紗季、岩佐真悠子の3人コラボレーショングラビア(渡辺達生)。安田美沙子と岩佐真悠子を組むだけなら出来そうですが、そこに相武紗季を持ってきたところがポイント高い。彼女、グラビアアイドル的ではないから。3人が絡んでいるカット…

野球が面白いので

ウォーB組しかかけなかった(ひどい言い訳)。レスも書けてないし…。制コレムックとか、この土日に購入したスコラは近いうちに書きます。スコラは撮り下ろし増えましたね。川村ゆきえの旅情的なグラビアとか、アバンの水着集合グラビアとか、ほしのあきと小阪…

ウォーB組 2004 Nov.

表紙と巻頭で愛川ゆず季(矢西誠二)。これがびっくりするくらい良い。正直見違えた感じがする。依然全カットで安定感があるとか、そのレベルではないですが、P1やP5、P10のようなロリ系表情がはまったカットでの良さはこれまでになかった。私が気付いていなか…

プレーオフ終了

初年度から番狂わせの結果となってしまいましたね。負けたダイエーとしては納得いかないだろうし、例えどんな複雑な制度にしても、リーグ戦1位のチームが優勝出来ない場合は不満は出るだろうな。改善するとすれば、まあ王監督も案としてあげているという「1…

早耳トレンドNo.1(7月〜9月)

臼田あさ美の検索上位に来たりするからか、たまに参照する方のおられる4月〜6月の出演リスト。需要も多少あるみたいなので、7月〜9月分も掲載しておきます。 7/ 1(石田香奈 最新冷凍フード) 7/ 2(加藤ローサ 吉祥寺マチイチを探せ) 7/ 5(臼田あさ美 夏フルー…

太田在@セサミストリート

どこかのスポーツ紙ページで制作発表の写真見て、お姉さんがどうも気になっていたので今日の初回を見てみました。そしたら太田在だった…。JJ bisでの輝きが記憶に残っているところですが、こっちに進出してきましたか。あまり出演シーンは多くないようでした…

CM Now 2004 vol.111

表紙と巻頭のかなり長いページを使っての上戸彩大特集。ヒストリーを辿りつつ、ポイントポイントの写真は大判で掲載という良心的な記事です。昔の写真にある、今とは違う可愛さが久しぶりに見られて良い感じです。この特集がページを使っているので、巻末は…

週刊ファミ通 2004 10.22

グラビアは瀬戸早妃(鍛代修)。相変わらずのレベルの高い鍛代修撮影。前半2Pは可愛さ、後半2Pは妖艶さを出してくるページ構成も見事。エンターブレインもあんなつまらない加納典明ムックを出している暇があったら、鍛代修グラビア集を出した方が良いと思う。(…

ヤングチャンピオン 2004 No.21

巻頭は熊田曜子と安田美沙子のペアグラビア(吉田裕之)。ヤングチャンピオンという(ややマイナーな)ステージだけあって、ウェディングベールやミニスカ制服など、コスチューム的には面白みはある。最初の2視点での写真はキャッチー。でも、他は並んでカメラ目…

週刊ヤングマガジン 2004 No.46

巻頭は岩佐真悠子(木村晴)。初期は木村晴との相性はいいと思っていたのですが、岩佐真悠子が熟練しすぎたからか、ちょっと濃いめに撮ってしまう木村晴だと、今は濃すぎるような感じもします。表情的には不満はあるものの、その後の花房徹治のauタイアップの…

ビッグコミックスピリッツ 2004 No.46

巻頭矢田亜希子(松田忠雄)。毎度の女優グラビア、ワンピースばっかり。って月9女優がいきなり水着披露されてもびっくりしてしまいますが。グラビアはいつもの通りのビジュアル安定。しかし、キャプションにドラマの役柄が書いていますが、「外では堅物の秘書…