2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

週刊少年チャンピオン 2006 No.34

瀬戸早妃とますきあこがペアで表紙と巻頭5P(萩庭桂太)。同一事務所なので、コラボとしての価値はあまり高くない。しかし、ますきあこの表紙のひどさはなんだ?中の写真でも、ここの所のグラビアで見せていた美形的印象がほとんど与えられていない。これは厳…

週刊ヤングサンデー 2006 No.34

相澤仁美が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。香港ロケ。まあ香港ロケだから何か違う部分が見せられるか、というとそうでもないでしょうが。全体に普通の仕上がりで、あまりに変わるところなさすぎてコメントが書けない。すいません。 斉川あいが巻末5P(松田忠雄)。確…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.34

後藤ゆきこが巻頭8P(上野勇)。なんか光るところのないグラビアに仕上がっています。P7なんて、不思議なくらいに重さを感じる写真になっているし、全体に生き生きとした感じがしない。表情の撮りも含め、おばさん臭い出来になってしまっている。何が悪いんだ…

山本梓(週刊ファミ通 2006 8.4/鍛代修/表紙+4P)

ファミ通鍛代修グラビアなので外れ無し、だけど、このグラビアだと山本梓の「あずスマイル」ばかりでちょっと単調な仕上がりだな。もちろん、昔みたいな「笑顔に寸分の狂いなし」みたいなワンパターンじゃなくて、笑顔の中にも表情は出るようにはなっている…

その他

金曜日お休み取って、金〜日と東京に行って参りました。特にイベとかがあったわけでもなく(ボンブラ・Perfumeがあったようですが、チケ取っておらず)、東京近辺の観光等をしておりました。で、そのせいでレビュー雑誌が貯まってしまう始末。買ったけど全く触…

多分後で書かない

FRIDAY(2006 7.28)、若槻千夏の5P(西條彰仁)が久しぶりのコスプレグラビアだったので買ってみた。こういう典型的コスプレグラビアに再度挑戦する意気はえらい。体型的にもロリ体型っぷりをアピール?しています。他には熊田曜子5P(藤代冥砂)、安田美沙子3P(…

後で書きたい

pure pure(2006 Aug.)、やっぱりpure pureは今素材に苦労しているな、と。この号の巻頭の志田未来も笑顔キャピキャピ系ではないので、かわいいんだけどキャッチーではないし。この中では、奥村夏未がかわいいです。黒瀬真奈美はやっぱり長澤まさみの影が見え…

後で書く予定

週刊プレイボーイ(2006 No.31)、南明奈と平田薫のペアが重要。というか、その二人さえ書けば良いんだけど、今日書いて他に埋もれてしまうのももったいないので、明日以降に先週号とまとめて書く。すまん。 SEVENTEEN(2006 8.1+15)、「完ペキ夏デートBOOK」の…

週刊アスキー 2006 7.25

表紙は京野ことみ。でもまあ、そんなことより…。 秦みずほが2Pグラビア。これが過去ベストとも思わせるくらいに良い仕上がりになっています。きつさが和らぎ、可愛らしさが出せている。特に左ページ左下が格好良さと可愛さのバランスも良く、おすすめ。その…

週刊アスキー 2006 8.1

表紙は蒼井優。2Pグラビアが小林恵美。アップが多くて、全体にいつもとちょっと違う雰囲気に仕上がっています。

SPA! 2006 7.18

表紙は岩堀せり。

鷲巣あやの(SPA! 2006 7.18/小池伸一郎/6P)

グラビアン魂枠。前半は選者二人の要望を入れて、涙に濡れている写真を並べていますが、あとの方は割といつも通りの水着グラビアなど。最終ページみたいな髪型にしてしまうとちょっと弱いな。それならむしろ、水で濡らして散らした前半の方が魅力的です。し…

石原さとみ(週刊少年マガジン 2006 No.32/西田幸樹/表紙+10P)

綴じ込みミニ写真集の体裁。石原さとみというと、「着衣グラビアでもポイントを抑えた露出でセクシー倍増」というグラビアを多く見せてくれてきただけに、今回はその辺が弱くて物足りない。各所各所で肉感はだせているんですけどね。写真点数は多く、表情も…

秋山莉奈(ヤングアニマル 2006 No.14/西條彰仁/表紙+9P)

表紙からしてえらく露出度が高くなっていますが、中も露出度高め。しかも「美尻クイーン」という路線に行ってしまったので、なんだか分からないエリアまで達しています。でも、P2〜P3の着衣→水着のような路線の方が、彼女のビジュアルの雰囲気と合った清楚な…

永岡真実(週刊ヤングサンデー 2006 No.33/矢西誠二/5P)

永岡真実がこういう水着を前面に押し出すグラビアって、初めてでしたっけ?記憶にあまりないですが。前面に押し出すどころか、割と露出度高めでドキドキさせます。P2を見る限り、スタイルの均整も整っている印象だし、胸を強調してもさまになっている(P5)。…

相武紗季(週刊ヤングサンデー 2006 No.33/松田忠雄/表紙+8P)

笑顔カット主体で、かつその笑顔カットがどれも出来が良いです。P1、P4、P5あたりを見ていると、幸せな気持ちになりますね。ビジュアルの安定感がそれほどよくない物の、これだけの出来で写真が構成出来たら十分だと思います。ドラマのプロモーションですが…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.33

プレゼントコーナーに朝倉ゆりか。この号のグラビア全部より、裏表紙の綾瀬はるか水着(ポカリスエット広告)が勝っているような、そんな感じ。

松本さゆき(週刊ヤングジャンプ 2006 No.33/上野勇/6P)

彼女のようなビジュアルのタイプなら、前髪を目にかぶせすぎるのはむしろ逆効果じゃないのかな。ビジュアルの雰囲気にプラスして、そのかぶせ方でアニメチックなステレオタイプ感が出てしまい、ちょっと引く部分がある。P4の上2点は割とキュートだし、スタイ…

工藤里紗(週刊ヤングジャンプ 2006 No.33/細野晋司/表紙+11P)

ヤンジャンにしては久しぶりの巻頭・巻末ぶち抜きグラビア。で、その対象がヤンジャン初登場の工藤里紗。ヤンジャンが工藤里紗まで拾いに来るのか、と少し思う。まあ正直言うと登場から半年の期間の強烈な印象はもう去ってしまって、割と普通の出来になる事…

NEXTGIRL(日経エンタビジュアル別冊)

巻末に榮倉奈々が12P、センターで夏帆12P、他には福田麻由子6P、谷村美月4P、高部あい6P、平田薫6P、大久保麻梨子4P、麗菜4P、松岡璃奈子4P、美崎悠2P、天川美穂2P、西原亜希2P、徳永えり2P、仲里依紗2P。「NEXT」に見通しがあるのか、と疑問を持つ人もいな…

藤井美菜(NEXTGIRL(日経エンタビジュアル別冊)/前康輔/表紙+12P)

巻頭に藤井美菜の大量グラビアを載せたところで、このムックの成功は確定していたのかも知れない。「上品」というコンセプトを満たすべく、柔らかなタッチの前康輔撮影で統一した造りなど、作り手の思いが伝わってくる、良質ムックです。藤井美菜自体は、笑…

その他

明日以降に書く予定ですが、今週号の週刊プレイボーイの小川愛美が岡田唯(美勇伝)に似すぎ、とちょっと思った。あと、一旦お休みしていたメルマガを復活させます。休み始めた初期は書く量減らす予定だったのですが、結局書いている量が変わらなくなってきた…

Hana★Chu 2006 Aug.

表紙の成海璃子が格好良すぎ!というか、これのために買ったような物なので、あとはどうでも良いんですが。成海璃子の一人グラビア記事3Pもあるので、まあこれも見ておきましょう。格好良いです。逆に他のファッション記事に出ていると、なんか違和感あるん…

SEVENTEEN 2006 7.15

表紙は榮倉奈々と水沢エレナ。水沢エレナのプッシュは分からないでもないのですが、ちょっとまだごり押し感を感じるんだよな。巻頭に藤澤恵麻と小池徹平の「ラブ★コン」企画。この映画、集英社系でえらくプッシュしていますが、本当に客入るのか(というか、…

ヤングチャンピオン 2006 No.15

佐藤寛子が表紙と巻頭、巻末合わせて11P(上野勇)。まあ、なんというか、大きく変わるところはないなあ。ひょっとしたら、過去のグラビアの関連カットかな、という感触も受けますが、確証なし。翳りを持つ表情のしっとりした感じと、黒の水着のマッチングの良…

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.32

この号にグラビアは無し。巻末に「神の左手悪魔の右手」公開記念で、楳図かずおと一緒に渋谷飛鳥が4P。

週刊ヤングマガジン 2006 No.32

小阪由佳が表紙と巻頭7P(木村晴)。P4〜P5の見開き尻アップは意味がよくわからん。まあ、私が尻の魅力がさっぱりわからんから、と言う説もありますが。最初に笑顔を並べているのは良い傾向。後半もしっとり系だけど、それほどきつさが出ていないし、上手くま…

その他

都合により週刊誌系のみ金曜のエントリで。書き残してある雑誌とか、pure pureやBOMBのように新たに買った雑誌とか、レスはあとで。

週刊アスキー 2006 7.18

表紙は玉置成実、誰かと思った。2Pグラビアは星野麻美。「デビューしたてのもぎたてアイドル」だけど「某有名デパートの受付嬢」だったそうで、そういう感じの加齢感。

SPA! 2006 7.11

グラビアン魂枠はフランソワーズ広田、論評略。表紙は酒井若菜、今週の顔に佐田真由美。エッジな人々にBonnie Pink。