2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

その他観光

香川県に入ったのがお昼過ぎで、ただひたすらうどんを食べていたのであまり観光はしていませんが、偶然通りがかった道路に「世界の中心で愛をさけぶロケ地5km」という標識(普通の交通標識みたいなもの!)があったので、ついそちらを見に行ってしまいました。…

讃岐うどんツアー

突然ですが、知り合いと香川までうどんを食べに来ております。ということで、今日食べたうどんとその感想について簡単にまとめておきます。番号は行った順番となっています。 【(1) 谷川製麺所】どう見ても飲食店には見えない外観が噂通り。小を食べましたが…

近況

風邪ひきました…。休みが貯まっていたこともあったので、今日は年休取得。まったり休養中です。

その他、買ってあるもの

ウォーB組、佐野夏芽も最初の頃に見たときの印象はあれだけよかったのに、それ以降がもう一つなのはなぜなんだろう。川村ゆきえは蔵出しグラビアっぽいな。あと、藤原七虹、若菜まい、手塚りえあたり。

週刊ファミ通 2005 1.28

表紙とグラビア4Pで美波(鍛代修)。美波ってまだ18なんですね。マジョリカマジョルカのCMではもっと上のような印象があった。ファミ通グラビアではコラージュあり、なしの場合に分かれますが、今回はコラージュなしの4点勝負。ということで方向性がやや偏った…

ヤングチャンピオン 2005 No.3

表紙と巻頭、センターで佐藤寛子9P(上野勇)。全体に顔の長さが癖強く出ている感じの写真が多く、スタイルのいびつさも出ており、そういう点ではやや乗りきれない。表情の方向性は割と良いものが揃っていると思うので、そこで差し引きゼロくらいになり、印象…

ヤングマガジン 2005 No.7

表紙と巻頭8Pで岩佐真悠子(木村晴)。初見で「うわー、ぽっちゃりしたなあ」というのはどうしても思ってしまいます。スタイル面でもう少しシャープさがないと、岩佐真悠子のイメージとしてはよろしくないように思える。ビジュアルは大きく変わっていないだけ…

早耳トレンドNo.1(10月〜12月)

恒例の早耳トレンドNo.1(めざましテレビ)リスト。いまだに一応Cocoonでは毎日録画中。Cocoonの標準ビットレートで、めざましくんの登場の後〜うらないカウントダウンまで(約2分57秒)を編集すると、ちょうど3か月分がDVD2枚に収まります。 10/ 1(杏 秋冬の注…

その他買ってあるもの

Very Best of sabragirls 5、今年はこういう寄せ集めムックは買わないつもりだったのに…。書店で適当に開いたら川村ゆきえ、大久保麻梨子、かでなれおん辺りがちょうど見えて、購買意欲が上がってしまいましたよ。そういえば書いていなかったですが、年末にC…

週刊プレイボーイ 2005 No.1+2

表紙と巻頭8Pで井上和香(藤代冥砂)。まあ、藤代冥砂が井上和香タイプのグラビアアイドルを撮ったらこうなるでしょうね。整った感じの人を崩すのは上手いけど、紙一重の人をとるとオーラが全くもって消えてしまう所がある。これくらいの方が生々しくて魅力的…

ヤングアニマル 2005 No.2

表紙と巻頭9Pで鈴木茜(小池伸一郎)。最後の2Pが同じような手ブラなのは大きくマイナス。でも、鈴木茜は貴重ですね。カットモデル系ビジュアルなのに着エロ、という所が。見せ度合いは大きく変わらないのですが、そのビジュアルのせいで他とは違う売りになっ…

週刊少年チャンピオン 2005 No.7

表紙と巻頭6Pで下村真理(三輪憲亮)。歯見せは彼女としては逆効果だと思うのですが、それで徹底されているので怖さすら覚えます。同じような歯の見せ方をしている表紙右下の漫画の絵の方がいいや、という感じで(言い過ぎです)。表紙の重力による胸強調は、下…

補足

週刊プレイボーイの一つ前の号もまとめて書く予定でしたが、やや体調が悪いので今度どこかのタイミングで書きます。レスも出来ていませんね。レスをさぼるとツッコミが如実に減りますので、気にはなっているのですが…。

その他、買ってあるもの

Pure Pure、巻頭彩月貴央の水着でのスタイルバランスの良さにびっくりした。写真集の時より良くなっている感じで。高山紗希の薄着エプロンは狙いすぎだけど、そこにまんまとはめられてしまうわけで。東亜優は初見ですが良い写真での破壊力は高い。でもややば…

週刊プレイボーイ 2005 No.3+4

下のNo.1+2と同じような表紙デザインなので、今年はこういうスタイルなのかも知れません。クールさを狙っているように見えて、余計にエロ色がましたという感じがしますが。ということで表紙と巻頭8Pは安田美沙子(橋本雅司)。安田美沙子の特徴ではあるが表情…

SPA! 2005 1.18

6Pグラビアで藤川京子(橋本成喜)。プロデュースは「ゆきゆきて、神軍」の原一男。藤川京子のグラビアにしては影のある雰囲気が上手く出ていて、中盤までは非常に好印象。P2の表情を藤川京子のグラビアで出せるのはポイントが高い。でも、最後はM字開脚っぽい…

週刊アスキー 2005 1.25

これ表紙誰だっけ、と一瞬忘れていました。後藤理沙がこういう雑誌の表紙になるのは久しぶりですね。ビジュアル面もスタイル面も大きく変わった所なく。ブランクは感じさせません。ですが、どこまで本格的に再始動する気なのか、いまだに不安な部分はある。…

その他、買っているもの

SEVENTEEN、やばい、SEVENTEENモデルがキャッチー過ぎる。新たに入ったメンバーも良い感じになってきて、V9巨人のような黄金期に入りつつあるのかも知れません。まずは巻頭の晴れ着4人がキャッチーです。こりゃ4号分もレビュー貯めている場合ではないよ。付…

週刊少年マガジン 2005 No.6

表紙と巻頭5Pで小倉優子(木村晴)。まるでアイコラか、というようにP1からP3まで同じような表情が並んでいて、それに違和感を感じます。少年マガジンだからP1〜P3の表情をメインに据えるのは当然なのでしょうけど、P4やP5のしっとり系の表情の方が出来がよい…

週刊少年チャンピオン 2005 No.6

表紙と巻頭5Pで安田美沙子(塔下智士)。最終ページを除いてスタジオカットの連続ですし、グラビア連投の安田美沙子だけにあまり心に残るものはない。チューブトップス機の私としてはP5は良いと思いますが。せっかくP3では水着3点着替えているんだから、もっと…

週刊ヤングサンデー 2005 No.6+7

表紙と巻頭8Pで相武紗季(松田忠雄)。ヤンサンのエースとなりつつある相武紗季ですが、今回のグラビアはひどい。何がひどいって、表情。P4までの連打で一気に心が離れてしまいますよ。P5の表情は良いだけに、笑顔のチョイスの問題だろうな。笑顔が出来ないわ…

週刊ヤングジャンプ 2005 No.6+7

巻頭は今年もヤンジャンのエースの川村ゆきえが8P(小塚毅之)。顔はすっきりと大人びているがロリ系要素もあり、スタイルは肉感があり、グラビアにおける許容範囲は広い、と勝てる要素が揃っているのでエース扱いも当然か。このグラビアでは小塚毅之特有の下…

その他、購入物

週刊プレイボーイ、今年はこの表紙デザインで行くのかー。安田美沙子はこちらでも良いグラビア。初見の工藤里紗がすごく気になる。しつこいようですが大久保麻梨子は好きです。あと、1Pで杏と本仮屋ユイカなど。ようやくデビューを購入。相武紗季、西田奈津…

週刊アスキー 2005 1.4

表紙は吉岡美穂。2Pグラビアは山吹美奈斗、えらく懐かしい人が出てきました。左ページのサンタコスプレはともかく、右ページのラムちゃんコスプレはどうなんだろう。というか、いつの間にこういうコスプレアイドルになってしまったのでしょうか。

週刊アスキー 2005 1.11+18

表紙は石原さとみ。石原さとみらしいトラッドな感じで、特に紹介ページの所の表情は完璧。でも、正統派の石原さとみらしいといえばそうなんですが、こういう表情が意外と珍しい気もする。2Pグラビアは加藤夏希。多分月刊加藤夏希からのカットと思われます。…

SPA! 2004 12.28+2005 1.4

グラビア6Pで小阪由佳(松木修)。プロデュースは森永卓郎で、自己規制された恋愛を「萌え」という言葉で表現したもの。コンセプトはともかく、このグラビアの出来は良い。後半普通の水着グラビアになっているものの、前半で「萌え」という概念を上手く現して…

SPA! 2005 1.11

グラビア6Pで城山未帆(増田岳二)。プロデュースは假屋崎省吾で、「女性の二面性」がテーマ。後半水着ばかりになってしまう点はもう一つですが、假屋崎省吾らしくポイントポイントに花が添えられている点や、P1の鏡合わせのように撮影(や後修正)もある程度二…

週刊少年チャンピオン 2005 No.4+5

表紙と巻頭5Pで熊田曜子(可児保彦)。横で比べるものがないためか、笑顔のかわいげが素直に感じられます。バラエティでも「太くなった」とかいわれていますが、グラビア単独で見るとそこもあまり感じないし。スタイルバランスが崩れていないからでしょうね。(…

ヤングアニマル 2005 No.1

表紙と巻頭9Pで小倉優子(塚田和徳)。大きく変化はなく、いつもの「ゆうこりんグラビア」ではあるが、笑顔における顔の筋肉にやや堅さを感じる部分がある。いまだにグラビア連投を続け、安定感は大きく崩れていない彼女ですが、色々なメディアでの活躍から、…

ヤングチャンピオン 2005 No.2

表紙と巻頭、中合わせて9Pで熊田曜子と安田美沙子(吉田裕之)。この二人で並んでしまうと、熊田曜子の顔の広がりっぷりが痛々しく思えてしまいます。逆に、安田美沙子のシャープさが光る。髪型もややさばけた感じで、その分少年っぽさが出ておりそこにも魅力…