2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

週刊少年マガジン 2006 No.9

松浦亜弥が表紙と巻頭5P(根本好伸)。年齢が見た目に追いついてきたのか、昔見られた「加齢感」という印象はなくなり、普通に色気が出ているように思えます。P3では結構ゴージャスな感じも出ている。前半はおとなしめの表情が並んでいるけど、このグラビアの…

週刊少年マガジン 2006 No.10

後藤ゆきこが巻頭5P(木村晴)。あれ?彼女って、こんなにビジュアル部分にシャープさが無いんでしたっけ。もっとシャープだったと思いますが、何かふっくらアンパンマン顔になってしまっています。スタイルはそれほど太さを感じないけど、P2以降のカットはど…

週刊少年マガジン 2006 No.11

浜田翔子が巻頭5P(眞継敏明)、連載コミック「ウミショー」のシーン再現コスプレグラビア。コミックのシーン自体はかなり(コミックらしい)エロとなっていますが、コスプレグラビアでは割と穏健な仕上がり。というか、そもそもコミック上のキャラと浜田翔子の…

業務連絡

SPA!は今週号含め、明日以降に。週プレの消化が大変で、他は週刊アスキーしか書けませんでした。

週刊アスキー 2006 2.7

表紙は山本梓、2Pグラビアは村岡沙耶香。ここに載っているカットだと可愛さを感じますね。特に蝶ネクタイノースリーブの左ページ右上が気に入りました。

週刊アスキー 2006 2.14

表紙は米倉涼子、2Pグラビアは永岡真実(西尾豪)。素朴な可愛さを感じさせる、好カットが並んでいます。

週刊アスキー 2006 2.21

表紙は市川由衣、かなりきつく写っています。2Pグラビアは吉用由美。特に光るカットもなく、逆に変なメイドっぽい写真が安さを感じさせています。

週刊アスキー 2006 2.28

表紙は和希沙也、2Pグラビアは佐田真由美、時期外れの「週刊・佐田真由美」から。

週刊プレイボーイ 2006 No.6

熊田曜子が表紙と巻頭8P(小池伸一郎)。良い悪いを言い出すと良いとも思えないのですが、こういう薄いメイクで熊田曜子を見せるという取り組みは、評価されて良いと思う。どうしても目の周りが変なメイクになりがちな熊田曜子としては、新しい魅力を感じさせ…

週刊プレイボーイ 2006 No.7

長谷部優が表紙と巻頭7P(井ノ元浩二)。相変わらずの「ビジュアルキャッチー、スタイル標準」の長谷部優嬢です。グラビア展開することで、もっとスタイルのシャープさが出てきて、グラビアアイドルとして(違うけど)完成度が上がるかと思いましたが、そこまで…

週刊プレイボーイ 2006 No.8

工藤里紗が表紙と巻頭8P(小塚毅之)。sabra上ではグラビア撤退的な内容が書かれていましたが、こうやってきちんと週プレ巻頭に出てきてくれているので、別に気にしなくて良いのかも知れない。彼女の場合常に完成度は保っているし、スタイルの増減はあっても大…

週刊プレイボーイ 2006 No.9

愛衣が表紙と巻頭7P(塔下智士)。昨日のヤンマガと同じく、ワンパターンな笑顔を脱したキュートな笑顔が出せるようになっていて、一段の成長を感じます。でも、初見の人にとっては、表情堅く見えてしまうかも知れないな。P4左下のカットもひどかったりするし…

完全復活ならず

やっぱりそんなに急には抜け切れませんでした。見えていたはずの明かりが…。ということで、貯まりに貯まっているレスは多分週末予定。今週は、なるべく今日みたいな形で同一雑誌の過去分を消化していく予定ではありますが、更新保証は出来ない状態ですので、…

ヤングチャンピオン 2006 No.4

矢吹春奈が表紙と巻頭、センター合わせて11P(上野勇)。表紙からP3、P4からP7、センター、と3つのパートに分かれて、同じような表情がそれぞれのパートで並んでいて、そこが単調な感じを生んでいます。編集の意図通り(キャプションはパート分けを前提としたも…

週刊ヤングマガジン 2006 No.8

浜田翔子が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。表紙を見た時から思いましたが、中見てもなんか疲れに近い物を感じるのですが。多分本人の疲れとかではなく、撮影時の表情の方向性の問題なんだろうな。全体に表情が硬いんですよね。その表情のこわばりが、見る側に不…

週刊ヤングマガジン 2006 No.9

森下千里が表紙と巻頭8P(沢渡朔)。マンネリ化が激しく進んでいた森下千里のグラビアも、沢渡朔撮影でちょっと違った風味が出ています。特に表情を含めたビジュアルの撮り方に面白みを感じる。70年代のアイドル女優というか、日活ロマンポルノのポスターとい…

週刊ヤングマガジン 2006 No.10

小町桃子が表紙と巻頭8P(根本好伸)。P1の笑顔の表情が素晴らしく良くて、「キタコレ!」(使ってみたかった人)と思いました。でも、それ以降はこれまでより大きく伸びた、というところもないかなー。笑顔の方向性としては相武紗季に近い物を感じて、かつ相武…

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.8

井上和香が表紙と巻頭7P(西田幸樹)。ついに(あからさまな)水着が無くなってしまいましたか?P1とか、P4とP5の見開きとか、表情面に見るところは多く、撮りの上手さが感じられます。でもまあ、水着無くなってしまうと、ふーんと思ってしまう部分もある。残酷…

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.9

中島知子のグラビアが袋とじ8P(平地勲)あって、その前の号の予告を見ると「意外と良いんじゃないか?」と思っていたのですが、結果的にはそれほどでもなかった。やっぱり青木さやかの写真集と比較してしまうけど、あそこまで思い切ることも出来なかったし。(…

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.10

相武紗季が表紙と巻頭6P(西田幸樹)。昔スピリッツに掲載されていた浦沢直樹の「Happy!」が単発ドラマ化、その主役を相武紗季がするとのことで、それ関連のテニスグラビア主体。テニスウェアを身に纏ったスポーティな感じは、さすがに相武紗季は似合います。P…

ヤングチャンピオン 2006 No.5

福永ちなが表紙と巻頭、センター合わせて11P(上野勇)。これは…。この表情の撮り方のまずさは何が原因だろう。上手く撮ればP2左下の笑顔のような表情も撮れると思うのですが、全体に抜けているというか、乱れているというか、ビジュアルの撮られ方が厳しいで…

週刊ヤングマガジン 2006 No.11

愛衣が表紙と巻頭8P(木村晴)。笑顔勝負の傾向が強い愛衣と、ワンパターンにはめ込む傾向の強い木村晴とのコンビだし、表紙はいつもの笑顔だし、で割とマンネリ的な物を想像しましたが、結果は笑顔とは違う表情が多いという意外な結果になっています。しかも…

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.11

安めぐみが表紙と巻頭7P(尾形正茂)。安めぐみに関しては、「老けたなー」と思う時が多くて、その印象が後に残ってしまい先入観を感じる時があるんだけど、今回はその先入観はなんとか払拭出来ている。ビジュアル的にはちょっと老けて見えるけど、ビキニで全…