2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

SEVENTEEN 2005 3.1

表紙はBoA。鈴木えみ連載の前にモーニング娘。オーディション2005の広告。鈴木えみ連載は犬連れまくり。P19の表情が可愛い。榮倉奈々連載は相変わらず写真の撮り方がいまいちだな。で、この号の巻頭特集は109の春新作、ですがあまり見所がないような…。P30の…

SPA! 2005 2.22

石川夕紀で美女研究所は6P(福本邦洋)、プロデュースは医師の藤田徳人で、コンセプトは「ななめのボディライン」。「垂直は威嚇、斜めは服従を意味する」など、動物的見地から男性にとって魅力的に見える「従順さ」をイメージしたグラビア、らしい。そのコン…

週刊プレイボーイ 2005 No.9

瀬戸早妃が巻頭6P(くぼたあきひと)。表紙は矢吹春奈とのダブルになってしまいました。残念。でもまあ、美形でスレンダーなんだけど、突き抜ける何かがないので、せっかくの巻頭が6Pになってしまうのも仕方のないところなのかな。正面からの写真はいつもの瀬…

気になる新譜(2/23)

この時期は3月決算に向けてか、色々と発売ものが多いわけで。ということで2/23に出る、アイドル関連など興味あるものを並べてみました。 Bon-Bon Blanco シングル 「愛がいっぱい」 松浦亜弥 シングル 「ずっと好きでいいですか」 上原奈美 シングル 「IAM」…

買ってあるもの

週刊プレイボーイ、瀬戸早妃、橋本愛美、川村ゆきえ、平愛梨、矢吹春奈など。矢吹春奈が怖さを感じさせない仕上がりで出来が良い。SPA!、石川夕紀なので普通なら買わないのですが、意外と出来が良かったので買ってしまった。CDでーた、中島美嘉特集。あとは…

週刊アスキー別冊 2005 3.15

表紙は堀北真希。これは割と自然な表情のとられ方をしているかな。2Pグラビアがありません…、ってまあ別冊シリーズにはいつもありませんが。

週刊アスキー 2005 3.1

表紙は菊川怜。先生、2Pグラビアがありません…。

ヤングアニマル 2005 No.4

小倉優子が表紙と巻頭9P(塔下智士)。最初のページのキャプションに「ぼくらの姫は疲れを知らずに突き進む!!」と書いていますが、どうも全体に疲れを感じる、というか表情に切れがないように思えます。表情のコントロールが上手くいっていないというか。写真…

週刊ヤングマガジン 2005 No.11

佐野夏芽が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。相変わらずヤンマガ巻頭では井ノ元浩二で、かつ井ノ元浩二との相性が悪く見える佐野夏芽だけに、今ひとつです。特に表情のとられ方がまずくなっちゃうんですよね。P8にその辺が顕著に出ている。スタイルのむっちり感に…

ビッグコミックスピリッツ 2005 No.11

堀北真希が表紙と巻頭7P(西田幸樹)。うーん、この表紙はいけてるのか?全体の雰囲気は美少女中学生っぽい(といっても高校生ですが)幼さと可愛さの融合が出ているのですが、顔に張りが感じられるからか、ややくどさが出てしまっています。中の写真では、制服…

週刊少年マガジン 2005 No.12

後藤真希が表紙と巻頭5P(根本好伸)。表紙は全然ダメですが、中は良質のデートイメージグラビアになっており、出来は良いです。特に褒めるべきは、5P全て衣装を変えて、かつそれがバリエーション豊富にまとまっている点。表情はややワンパターンだけど、この…

週刊少年サンデー 2005 No.12

相武紗季が表紙と巻頭6P(松田忠雄)。ええーい、ぶっちぃっていう愛称はやめんか、定着しないんだから。P2の表情のかわいくなさに引いてしまう部分はあるものの、他の表情はまあそれなり。で、このグラビアは表紙の表情が良いので、その印象に引っ張られて、…

週刊少年チャンピオン 2005 No.12

佐藤寛子が表紙と巻頭5P(三輪憲亮)。髪型のイメージが変わった分、新鮮な印象はあるものの、やや地味になった感じがする。ビジュアルの顔の長さに癖がある分、そこを補うべく長めの髪だった方が良かったのかも知れない。逆にスタイルはくびれ強調にしなくな…

週刊ヤングサンデー 2005 No.12

安田美沙子が表紙と巻頭8P(小塚毅之)。「あったか笑顔」とキャプションにはありますが、いつもの安田美沙子のはんなり系笑顔とは異なり、今回はかなり弾け気味。そういう笑顔ばかりではありますが、あまり見ない表情が主体なので、それほど悪い印象はありま…

週刊ヤングジャンプ 2005 No.12

愛川ゆず季が表紙と巻頭8P(上野勇)。猛烈なプッシュに黒パワーを感じると噂の愛川ゆず季ですが、今回はこれまで見た中で一番良い感じで、このレベルが出るならまあプッシュしても耐えられるな、と思った。前半はそれほどよくありませんが、P6、P7の笑顔方向…

謎の会@大阪

昨日は某謎の会という名のオフ会で飲んでおりました。メンバーはページ持ちがぴよぴよさん、むいむいさんと私の3人、あとTAKAさんとしんちゃんさん、の合計5人で。楽しい飲み会でしたよ。相変わらずトークの詳細は覚えていない(飲むとそうなる)ので、あまり…

その他、買ってあるもの

BOMBを久しぶりに買いました。小野真弓、胸を大きく見せようとしているのか、実際に大きくなっているのか。巻頭長澤まさみ、森下千里、安田美沙子。センター小倉優子、熊田曜子、瀬戸早妃、安めぐみ。大久保麻梨子のコスプレが格好良い。巻末に色々。CM Now…

sabra 2005 2.24

表紙+グラビア9Pで夏川純(渡辺達生)。彼女の場合、笑顔だとワンパターンになりますが、笑顔を外したこういう路線の表情だと女性らしさが出ないんですよね。難しいところです。表情で女性らしさが出ていない分、ボンテージ系のファッションでもエロチックな…

SPA! 2005 2.15

今週の美女研究所は第3会議室(宇多丸とK DUB SHINEのラッパー二人のユニット)プロデュースで、大久保麻梨子が6P(三輪憲亮)。イメージは女スナイパー or スパイと言ったところ(但し、露出度は下着並みに高い)。元々クールなイメージの似合う大久保麻梨子だけ…

週刊プレイボーイ 2005 No.8

表紙と巻頭8Pで熊田曜子(小池伸一郎)。P1の視線の切り方に強い印象を受け、「おおっ」と思いましたが、中の写真はそれなりでした。冷静になるとかなり扇情的な衣装と表情をしており、それをいとも簡単にこなしているので、実はハイレベルなグラビアではある…

FRIDAY 2005 2.25

表紙と袋とじ8Pで川村ゆきえ(加納典譲)。FRIDAYで表紙が水着というのも珍しい。P4、P5の水着写真はいつも通りの川村ゆきえです。でも、他の写真での表情の見せ方はこのグラビア特有の、ちょっと南方風のエキゾチックな感じもあったりして、新鮮味はありまし…

週刊ヤングサンデー 2005 No.11

表紙と巻頭8Pで山本梓(西條彰仁)。一時期はいやと言うほど見せられたあずスマイルですが、ようやく落ち着いてきましたね。水着風味の明るい写真半分、下着風味のエロチックな写真が半分くらいの割合。表情的には前者はスマイル、後者はセクシー系と使い分け…

週刊ヤングジャンプ 2005 No,11

表紙と巻頭8Pでほしのあき(上野勇)。ほしのあきの魅力の一つである、特有の年齢不相応の可愛さがあまり出ておらず、今ひとつ。表情の方向性もワンパターンだし、写真集のプロモーショングラビアとしてはあまり魅力を伝えていないような。写真集の表紙は書店…

ZONE解散

だそうで。オフィシャルにメンバーのコメントが上がっていますね。この日記を書いている途中に飛び込んできた情報ですが。MIYU一極集中などの後半の状況を見ると、なるべくしてなったとしか言いようがないのですが、やはり寂しさを感じます。ライブ、一度は…

Sowelu=原田亜希

まあ知っている人には今さらの話題ですが…。Soweluって、昔グラビア展開していた原田亜希だったんですね。過去日記を検索してみたら、週刊プレイボーイやヤンマガに出ていたようです。まあ、グラビア展開していたんなら最近の露出度高めの衣装も納得かなあ、…

pure pure 2005 Feb.

久しぶりにpure pureについて書くような気もします。とりあえず最新号を片づけてみる。といっても出てから一か月も経ってしまいましたが…。表紙と巻頭11Pで彩月貴央(河野英喜)。まずは大胆な水着と、その水着でのスタイルの良さにびっくりさせられる。どこが…

週刊アスキー 2005 2.22

表紙はミムラ。うーん、相変わらず写真写りの悪い人だな、この人は。動いている彼女は良いと思うんですが、今回は表紙と中の小さい写真、二点とも外れ。あと、2Pグラビアは美少女クラブ31のグラビア担当、ティーンエイジクラブの5人。酒井瑛里、原幹恵、中村…

ヤングチャンピオン 2005 No.5

表紙と巻頭、センターで佐藤和沙が合計9P(松田忠雄)。なんだろうなあ、なるべくフラットなレビューを書きたいと願っているのですが、佐藤和沙のビジュアルは苦手なタイプなのか、あまり良いところが探しにくいんですよね。前半P4とか見てしまうと、もうダメ…

週刊ヤングマガジン 2005 No.10

表紙と巻頭で熊田曜子が8P(井ノ元浩二)。表情に変化が乏しく、単調に感じる部分が大きい。主に構図によるところだと思いますが、若干スタイルも太めに見える部分がある。P5みたいなポーズだと割と綺麗に写っていますが。(70点)センターで辻希美と加護亜依のW…

ビッグコミックスピリッツ 2005 No.10

表紙と巻頭7Pで井上和香(西田幸樹)。P1など、全体に唇は確かに気になるものの、極端に崩れた録られ方をしているカットもなく、井上和香としては割と印象は良かった。表紙を割とトラッドに(何それ?)撮っているので、素直に入っていけるのが好印象の所以か。(…